顎関節症 マウスピース 効果

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マウスピースでの治療!顎関節症に効果あり?

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顎関節症で歯科もしくは口腔内科・外科を受診すると、スプリントと呼ばれるマウスピースが専用に作成される場合があります。

 

このマウスピースは個人の顎関節症の状態に合わせて作成され、症状によって使い分けされますので、誰にでも同じ形状で同じ治療が行われるわけではありません。

 

・スタビライゼーション型
夜寝る時に着用することを目的として作られるもので、アゴの筋肉の緊張を取ったり、アゴにかかる負担を減らすために使用されます。

 

噛み合わせが安定しない場合に用いられる場合もあり、ごく一般的なマウスピースです。

 

・アンテリア リポジショニング型
口の開閉時にクリッキング音がする際に使用されるマウスピースです。

 

症状が強く口が開かなかった患者が回復して開くようになり始めた頃に使われることが多いです。

 

アゴにあって開閉時に頭蓋骨とアゴの骨の間でクッションの役割をしている関節円盤の位置がズレている患者に使われることが多く、関節円板を正常な位置に誘導するために使用されます。

 

・ディスク リキャプチャリング型
まったく口が開かなくなった症状から手動でアゴを正しい位置に矯正した後に下アゴの位置が元に戻らないように固定するために使用します。

 

このマウスピースは、アゴを正しい位置に設定するのにとても役立つのですが、逆にその人に最適の状態になるように仕上がっていなければ悪化する可能性すらあります。

 

夜の歯ぎしり防止など、噛む力を分散させるだけのクッションとしてのマウスピースであればさほど問題ではありませんが、スプリント療法としてきちんと行われる場合は信頼出来る病院を選びましょう。

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