顎関節症 治し方 手術 

スポンサードリンク

手術による顎関節症の治し方について

スポンサードリンク

顎関節症は、基本的には保存療法を行います。

 

最近ではMRIによる精密な検査が出来るようになりましたので、昔に比べて顎関節の中でどういった状況が起こっているのか専門的にわかりやすくなり、適切な治療が行えるようになったことも大きな要因です。

 

但し、あまりにも炎症が悪化しているような場合やアゴにある関節円板が関節に癒着して動かなくなってしまっているような場合には、外科的な手術を行うケースもあります。

 

通常はスプリントと呼ばれるマウスピースと鎮痛剤で噛み合わせを正常な状態に戻す治療法を行いますが、これでも関節円板のズレが戻らない場合に局所麻酔をしてズレを治す手術を行ったり、炎症を抑えるために関節の中を洗い、潤滑剤を注入するという外科手術が行われます。

 

また、関節円板が関節内で癒着している場合には切り離す外科手術が行われます。

 

歯科口腔外科のある病院であれば、アゴの関節部分に穴を開けて内視鏡手術を行うのが一般的です。

 

小さな穴を開けるだけで済みますので、患者の負担が少ないのが一番のメリットですね。

 

大きな病院でないと難しいですが、MRIなどの設備がある病院であればおそらくこういった手術は問題なく行えるでしょう。

 

しかしせっかく手術を行なっても、その後の生活でまた同じことが起きる可能性もあります。

 

固いものを食べたり、楽器を演奏したり、極度に力を必要とするスポーツを行うなどアゴに負担のかかる行動は控えなければいけません。

 

新しい生活パターンの構築が必要ですね。

顎関節症関連の総合情報!

スポンサードリンク